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会いたい人に会えるうちに会いに行く
「 雪虫がいたよ 」

庭から戻ったイヴぱぱが教えてくれました。

札幌に初雪が舞うのはいつでしょうか。




こんばんは イヴままです。




先日のイベント翌日に

一人で ばびゅーーんっと飛行機に乗りました。

いつもは空の風景を飽きもせず眺めているのですが

この日は体力温存のために

機内でぐっすり眠っていきました。
2023年10月福岡14



行先は福岡の博多。


コロコロ大魔王のため何年も帰国できずにいた

イギリス在住の素敵さんと再会するためでした。

夕方のホテルに迎えに来てくださって

3回目の再会が叶いました。
2023年10月福岡




懐かしの「三吉」さんに連れていってくださいました。

ここは不思議な温かさがあるお店。

最初にお邪魔した時は

どの人がお店の方かわからないくらい

常連さんたちがお料理を運んでくださったり

片付けてくださったり。



お母さまは入院中とのことで

お会いできませんでしたが



話の尽きない夜は更けて

気づくと午前零時をまわっていました。
2023年10月福岡2




翌日は特に予定もなく

天神や博多周辺で

資材を吟味しながら仕入れをしたり

うろうろしていたら

その夜も食事のお誘いをいただきました。




こちらは博多駅にあった可愛いポスト。

低い位置に こども用と書いてあります。

優しいポストですね。


これはエンジェルポストと言って

想いが届くようにという意味が

込められているのだそうです。

(インスタのフォロワーさんが教えてくださいました)
2023年10月福岡4





「 女とみそ汁 」

不思議な店名ですが

業界の方が多いという素敵なお店でした。

お料理も美味しかったし

店員さんは若い女性が多く

みなさん可愛い方ばかりでした。
2023年10月福岡5



夜も更けているのに

なかなか離れがたく

歩いていて ふと入ったお店。

ひびきさんと読みます。

2匹のパピヨンちゃんを連れたお客様がいたり

お店の方もとても気さくでした。

札幌では経験することがない

博多のディ―プな夜が二日間過ぎていきました。
2023年10月福岡21




最終日は 

久留米で仕事をしていたイヴぱぱと合流。

筥崎宮に御参りにいきました。
2023年10月福岡8



お金を洗うところがありましたよー
2023年10月福岡10



以前、

大宰府天満宮、宮地嶽神社に行ったので

福岡の三社参りができました。
2023年10月福岡9



柳橋連合市場

こういう商店街って探検みたいで楽しいー

ここでは


とっても美味しい明太子のお店に出会いましたよ。
2023年10月福岡11




いつかまた会えた時のためにと

イギリスのアンティークショップをまわっては

私のために買ってくださっていたという

たくさんの リングホルダー。

お気持ちが嬉しくて嬉しくて

大切に持ち帰りました。
2023年10月福岡15



紅茶もいただいちゃったーー
2023年10月福岡20



博多祇園山笠の 御扇子と手拭。

イヴぱぱが喜んでいましたーー
2023年10月福岡16



初めて知った 「 生七味 」

あけみたん ありがとうございますーー
2023年10月福岡17



後日送ってくださった写真。

写真の撮り方を大笑いしながらレクチャーしているところ。

こんなところを撮っていてくださっていたのですねー
2023年10月福岡18



博多の女性は 

とても愛情深くて

芯が強くて 

かっこいい女性ばかりという印象でした。

お仲間に入れてくださってありがとうございました。

三吉さんの大将さん、お怪我を早く治してくださいね。
2023年10月福岡19




初めてお会いした時は

広島の呉に行きました→ ★★★




会いたい人に

会えるうちに 会いに行く



行きたいところへ

行けるうちに 行っておく



この先 後悔しないように。



・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*



作業が山積みで

連日倒れこむようにベッドに入っています。

みなさまのブログ訪問がゆっくりになりますが

お邪魔いたしますねーー



つたない記事に おつきあいいただき
ありがとうございました。

時間を割いて 書いてくださる 魔法の言葉に
いつも いつでも 力をいただいています。


心から 感謝をこめて (*˘︶˘*).。.:*♡




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[2023/10/15 00:50 ] | 旅の記憶 | コメント(15) | トラックバック(0)
東北の旅 10年目の約束を果たしに ③三陸鉄道
男子バスケ界で

新しい歴史の扉が開きましたね。

昨夜は感動の夜でした(∩´∀`)∩




こんばんは イヴままです。





東北旅の記憶綴り、最後となります。




この旅では、東北応援の意味も込めて

三陸鉄道に乗ると決めていました。




ひとりでドキドキしながら釜石駅から乗車。




あら? 私の知っている三陸鉄道は

白と 赤と 青のはず。


なんだかレトロ調の素敵な電車が来ましたよー
2023年三陸鉄道




この電車でいいのかわからず

駅員さんに教えていただいて乗車しました( ´艸`)
2023年三陸鉄道2



大きなテーブルで クラシカルな車内♪
2023年三陸鉄道③



のんびりと 電車ひとり旅の始まりです。
2023年三陸鉄道4



復興作業は続いていました。
2023年三陸鉄道5



美しい海と
2023年三陸鉄道7



大きな防潮堤が 交互に見えて

何とも言えない気持ちになりました。
2023年三陸鉄道9



トンネルに入ると

銀河鉄道の夜のような気分。
2023年三陸鉄道10



ポケモン車輛発見ーーー
2023年三陸鉄道11




朝ドラ「 あまちゃん 」に出てくる場所。

この辺りで少し停車して風景を見せてくれました。
2023年三陸鉄道14



下の星印 釜石駅から

上の星印 久慈駅まで

片道3時間の旅です。
2023年三陸鉄道35



飽きることなく

車窓を眺めていたら

あっという間の3時間でした。



途中で静岡のツアー客の方たちが

乗車してきましたよ。




私は知らなかったのですが

朝ドラあまちゃんが再放送中で

また人気が高まっているようでした。





久慈駅に着いたーーーー
2023年三陸鉄道25



お座敷列車の大きな看板がありました。
2023年三陸鉄道24



駅舎内にあった リアス食堂。
2023年三陸鉄道23



駅のすぐ前にあったレトロなビルは

昔デパートだったようで

ここもあまちゃんの舞台だそうです。
2023年三陸鉄道19




強すぎる陽射しの中

日傘を手に 歩いていたら 

さかなくんのマンホールを発見♪
2023年三陸鉄道520



とことこ歩いて たどりついたのは


「 喫茶 モカ 」


無計画で乗った三陸鉄道でしたが

ここに行っておいでと

イヴぱぱに教えてもらったお店です。
2023年三陸鉄道16




店内では若者たちが各テーブルで

楽しそうに語らい

サラリーマン風のおじさまたちは

ナポリタンを ずるずるーーっと食べて

アイスコーヒーを ごきゅごきゅと飲み干して

満足そうな表情を浮かべていました。
2023年三陸鉄道17



イヴままが食べたのは卵サンド。

少し甘めで とろっとしたソースがからまった

絶妙に柔らかい焼き加減の

温かい卵サンド。

今まで食べた卵サンドで一番美味しく感じました。

ここは あまちゃんに登場した

「喫茶アリス」 のモデルのお店なのですって。

キョンキョンをはじめ

たくさんの方のサインがありました。
2023年三陸鉄道18




帰りの電車まで時間があったので

駅舎内にあった

久慈琥珀の売店によってみました。

久慈は琥珀の大産地なのですって。
2023年三陸鉄道21



琥珀の缶詰♪

お土産をいくつか購入しましたよ。
2023年三陸鉄道22



なんとまぁ 帰りの電車も

またまた素敵な電車でした。
2023年三陸鉄道26




宮古駅で乗り換えた時に

色んな電車が見えました。

定番カラーの電車ーー
2023年三陸鉄道27



昔れもんにいたんが大好きだった

かいけつゾロリの電車ーー
2023年三陸鉄道29



2023年のラッピング電車ーー
2023年三陸鉄道28




乗り換えた電車の吊り革は

ラグビーボールと鮭のかたちーー♪



この旅で知り合った 神奈川のご夫婦と

釜石駅までご一緒しました。

なんだか意気投合しちゃって楽しかったーー


コチラのご夫婦も旅が好きで

「 モノを増やすより想い出を増やしているの 」

そうおっしゃっていました。

素敵な出会いでした。
2023年三陸鉄道30



往復6時間

行って帰ってきただけの電車旅でしたが

いい時間を過ごせました。





翌日は釜石ラグビー場を 近くで見て
2023年三陸鉄道31



釜石祈りのパークに寄って
2023年三陸鉄道32




取引先さんの会社を訪問をしてから

もう一度行きたかった

マルカンデパートに

ソフトクリームを食べに行きましたよー
2023年三陸鉄道34



前回衝撃だった

割りばしでソフトクリームを食べるという食堂です。
2023年三陸鉄道33






10年前

泣きじゃくっていた友人の肩を抱いて

「また来るからね」の約束を果たしに向かった旅でしたが


その友人がコロコロ大魔王にかかってしまって

約束を果たせないまま帰路に付きました。



またもう一度行かなくちゃね。
2023年三陸鉄道36





何年も前から書き続けている私の想いは



「 行けるうちに 行きたいところに行く 」

「 会えるうちに 会いたい人に会いに行く 」




空に住所を移した次男を想いながら

あれこれと想いを馳せているところです。




・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*



つたない旅記事に おつきあいいただき
ありがとうございました。

時間を割いて 書いてくださる 魔法の言葉に
いつも いつでも 力をいただいています。


心から 感謝をこめて (*˘︶˘*).。.:*♡




[2023/09/03 16:58 ] | 旅の記憶 | コメント(10) | トラックバック(0)
東北の旅 10年目の約束を果たしに ②南三陸311メモリアル
バスケット観戦が大好きなワタクシ

昨夜も バスケ男子のれもんにいたんと

FIBAワールドカップを観戦!!

素晴らしい逆転劇に ふたりで大興奮した夜でした。






こんにちは イヴままです。






旅の記憶綴りの続きです。




この日訪ねたのは

「 南三陸311メモリアル 」

東日本大震災で

津波に押し流された消防車が展示されていました。
2023年南三陸メモリアル





ここではあまり写真を撮りませんでしたが

小さなシアターで

町民の皆さんのお話や

海や街の映像が流れていたり

震災関連の資料が保存されていました。
2023年南三陸メモリアル2




建物を出て

海が見える階段を上りましたよ。
2023年南三陸メモリアル7





献花台が設けてありました。


同じ海のはずなのに

先日糸島で海を見た時の気持ちとは

まったく別の感情がわきあがってきました。



そして ここでは

多くのシロサギの姿を見ました。

真っ白で美しいシロサギが

空を飛んだり

水辺でくつろいでいたりしていました。



もしかしたら

誰かがシロサギに姿を変えて

静かに暮らしているのかもしれない



そんなことを勝手に想いながら

ぼんやり眺めていました。
2023南三陸メモリアル3





少し遠くに

 「 奇跡の一本松 」 が見えました。
2023年南三陸メモリアル4




歩いて行ってみると

10年前に見た木とは

どことなく違って見えます。



調べてみると2012年に枯れてしまって

現在は同じ位置にモニュメントとして

立っていました。
2023年南三陸メモリアル5





釜石市街を走っていたら



「 鹿!!! 」



しかも団体さんです!



どこかの会社の敷地内で


草を はむはむしていました。
2023釜石2




仔鹿のバンビちゃんもーー♪
2023釜石




線路わきなど 別の場所でも

あちこち見かけた鹿ちゃん。



東日本大震災の後に増えた

空地の草を食べるために


山から下りてきて増えたのだそうです。
2023釜石3




釜石の海と街を見下ろす

真っ白で美しい 釜石大観音。



今回は内部に入らず

遠くからご挨拶しました。
2023釜石4




翌朝 ホテルの窓から見えた大きな虹。

素敵な予感の朝でした。
2023釜石5




次の記事に続きます




その前に

お時間がありましたら

前回の東北記事をご覧いただけますと

嬉しいです。




東北を訪ねて① → 

東北を訪ねて② →★★

東北を訪ねて③ → ★★★

東北を訪ねて④ → ★★★★





・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*



つたない記事に おつきあいいただき
ありがとうございました。

時間を割いて 書いてくださる 魔法の言葉に
いつも いつでも 力をいただいています。


心から 感謝をこめて (*˘︶˘*).。.:*♡






[2023/09/01 12:53 ] | 旅の記憶 | コメント(4) | トラックバック(0)
東北の旅 10年目の約束を果たしに① 宮沢賢治
福岡から戻ったあとも

オーダー制作やショップ雑務などをしながら

8月も終わりの日を迎えました。






こんにちは イヴままです。





旅記事が続きます。


ちらっと東北にお邪魔してきました。



花巻空港で目にしたメッセージ。
2023年月花巻空港



空港の前では

ユーミンのりんごの木が青い実をつけていました。
2023年8月岩手



宮沢賢治さんが過ごされていた

「 賢治先生の家 」 に行ってみましたよ。
2023年8月宮沢賢治の家6



軒下の伝言板 「 畑二 居リマス 」
2023年8月宮沢賢治の家



「 風の又三郎 」のマントが

大切に展示されていました。
2023年8月宮沢賢治の家2



マントの説明文は生徒さんのことで

宮沢賢治さんは37歳の若さで

病で生涯を終えたそうです。
2023年8月宮沢賢治の家3



優しい光が射す 大きな黒板の風景。
2023年8月宮沢賢治の家4



原稿が展示してありました。

可愛らしい文字を書く方だったのですね。
2023年8月宮沢賢治の家5




「 童話村 」に移動しましたよ。



妖精の小路。

広い敷地のあちこちに きらきらのオブジェ。
2023年童話村16



印象的だった 白の空間に並ぶ椅子。
023年8月童話村3



此処にも マントと鞄がありました。
023年8月童話村4



落ち着く空間で

私はキャベツの椅子に座ってみましたよ。
023年8月童話村5



ファンタジックな童話の世界を

体感できた童話村でした。
2023年童話村7




「 宮沢賢治記念館 」

ここはもう一度行きたかった」場所。
2023宮沢賢治記念館



よだかの星のお話は ご存じですか。
2023年童話村11



注文の多い料理店
2023年童話村9



相変わらず可愛い 看板。
2023年童話村8



店内の風景

暑い暑い日の クリームソーダ

美味しかったーーー♪
2023年童話村10



「 月夜のでんしんばしら 」

貴重な原稿や絵が数多く立ち並ぶ中

イヴままの頭の中では

星めぐりの歌が ずっと流れていました。
2023年童話村12



「 めがね橋 」

ライトアップされた夜は

銀河鉄道の夜の世界なのでしょう。
2023年童話村13



幼いころから

本を読むことがとても好きだった私。

今はほとんど 読書をしなくなってしまったけれど
2023年童話村14



時間に余裕ができたら

また 童話の世界に触れたくなりました。
2023年童話村15



☆10年目の約束については

 あらためて記事に書きますね。



・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*



つたない記事に おつきあいいただき
ありがとうございました。

時間を割いて 書いてくださる 魔法の言葉に
いつも いつでも 力をいただいています。


心から 感謝をこめて (*˘︶˘*).。.:*♡



[2023/08/31 14:26 ] | 旅の記憶 | コメント(6) | トラックバック(0)
福岡の旅④ 糸島
今日のお店の営業日も

素敵さんたちがいらしてくださって

おしゃべりが弾んだ日でした(*´▽`*)

お洋服ご持参で 似合うアクセサリーを

一緒にお選びさせていただいて楽しかったですー♪







こんばんは イヴままです。






今回の旅は

取引先さんの式典に出席のためで

観光はあまり考えていなかったのですが

珍しいことに

イヴぱぱが帰りの飛行機の予約日を間違えたため

一泊多くなった旅でした( ´艸`)




ということで


いつか行ってみたかった


「 糸島 」へGO!




ピンク色のどこでもドアーーーヾ(*´∀`*)ノ
2023年8月6日糸島




がぉーーー!

一緒に写ってくれた男の子が

とっても可愛かったーー
2023年8月6日糸島2





後ろに見えるのは

桜井二見ヶ浦夫婦岩。

右が男性の神様 (いざなぎのみこと)

左が女性の神様 (いざなみのみこと)


長さ30mの大注連縄に沈む夕日が有名だそうです。


青い海に真っ白な鳥居が清らかで

打ち寄せる波も美しくて

神々しい風景を

しばらくの間 眺めていました。
2023糸島2



ヤシの木ブランコーーー
2023糸島4



潮風に吹かれて ゆらりゆらり
2023糸島3



ハートの木 ヾ(*´∀`*)ノ

2本のあんよも可愛かったですーー
2023糸島5



櫻井神社にもお参りしてきました。
2023糸島6



木造建築が素晴らしい神社さんでした。
2023糸島7




岩戸宮 (いわとぐう)

神様が現われたといわれる場所

海の神様に繋がる道といわれているのですって。

年に1度、7月2日に岩戸宮が開かれるそうです。
2023糸島 櫻井神社岩戸宮




雑貨屋さんに立ち寄った時

駐車場から美しい景色が見えて ぱちり。
2023糸島8




車窓越しに見たロンドンバス。

青い空と海に映えて素敵でした。
2023糸島9




糸島を出て

福岡マリナタウン海浜公園にちらっと寄りました。

炎天下の下、ビーチバレーをしていたり

食事やお酒を楽しまれている方もいっぱいで

南で暮らしている方は

とっても元気だなぁという印象を受けました。
2023糸島10




帰りの飛行機から見た空。

羽田乗り継ぎでしたが

東京上空を長く飛行してくれて

きらきら夜景が綺麗でしたよーー

その動画はInstagramのストーリーズで流しました。
2023糸島11



2023年夏の福岡旅綴りは

これでおしまいです。




つたない旅記事を見てくださって

ありがとうございました。



・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*



つたない記事に おつきあいいただき
ありがとうございました。

時間を割いて 書いてくださる 魔法の言葉に
いつも いつでも 力をいただいています。


心から 感謝をこめて (*˘︶˘*).。.:*♡




[2023/08/18 18:46 ] | 旅の記憶 | コメント(22) | トラックバック(0)
福岡の旅③ 柳川川下り
今日はイヴままの店の営業日。

リピーターさんの素敵親子ちゃんから

ピアスのご注文をいただきました。

色見本を手にしながら

あれこれ選んでくださる姿が微笑ましかったです。





こんにちは イヴままです






さて


福岡の旅の記憶綴りは 「 柳川 」 から。

川下りの船に乗せてもらいました。

古き日本の

のどかな風景といった感じでしょうか。

待っている間に 他の船をぱちり。
2023年8月柳川




私たちが乗った こちらの船頭さんは

川下り中の船の上から

橋の上に飛びあがって

船が橋をくぐり抜けると

再び船にジャンプして飛び乗るという

YouTubeなどで有名な方でした。
2023年8月柳川4



この日は川の水が浅くなっていて

少し頭を下げるだけで

橋の下を通ることができました。
2023年8月柳川2 - コピー



船頭さんのパフォーマンスを楽しみにしていましたが

川の水深が浅いと

橋までの高さが増して危険なので

この日は軽快なトークと

声量のある歌を数曲披露してくださいました。


インスタのライヴで流していたのですが

お聞きくださった方はいらしたかしら。
2023年8月柳川5




水天宮の風鈴が揺れているのが見えました。

途中、目の前で巨大なお魚が

水面に大きくジャンプしてびっくりしましたが


のんびりと川下りを楽しみましたよ。
2023年8月柳川3




お昼は うなぎのせいろ蒸し。

量が多すぎて

半分しか食べられませんでした(;´▽`A``
2023年8月柳川6うなぎ




筑後川の昇開橋にも連れていってくれましたが

車から一歩出ると 

日傘をさしていても暑すぎて歩くことができず

横からちらりと見て車に避難ーー💦
2023年8月昇開橋




この後はいくつか

雑貨屋さんを見てまわりました。


こちらは天然石を取り扱うベリンダさん。

うさぎさんを飼っているというお話から

そのうさぎさんは 私が前日訪れた

道の駅おおきさんから お迎えしたとお聞きして

不思議なご縁だなぁと嬉しくなりました。
2023年8月柳川べりんださん



ペパーミントグリーンが可愛い西鉄電車♪
2023年8月西鉄電車



☆福岡の旅の記憶綴りはもう一回続きます。


・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*



つたない記事に おつきあいいただき
ありがとうございました。

時間を割いて 書いてくださる 魔法の言葉に
いつも いつでも 力をいただいています。


心から 感謝をこめて (*˘︶˘*).。.:*♡




[2023/08/17 14:59 ] | 旅の記憶 | コメント(10) | トラックバック(0)
福岡の旅② 恋木神社
台風通過地方のみなさま 大丈夫でしょうか。

どうぞ被害がないことを願うばかりです。





こんにちは イヴままです。





福岡の旅 二日目は

午後から仕事関係の式典に出席だったので



その前に「恋木神社」に連れていってもらいました。

(Instagramリールと重複しています)
2023年8月4日恋木神社15




御神紋がハートなのーー
2023年8月4日恋木神社16




神殿内も ハート
2023年8月4日恋木神社7




しゃらん しゃらんっと

鈴を鳴らす持ち手にも ハート
2023年8月4日恋木神社6




足元に続く ハート型の陶板。

水田焼きといって

恋木神社専用の陶板なのですって。
2023年8月4日恋木神社9




おみくじが 幸せそうに結んでありました。
2023年8月4日恋木神社5




絵馬の横には

「 さげもん 」という飾りがありました。

筑紫地方の女の子の幸せを願う風習だそうです。
2023年8月4日恋木神社8



大きなハートのオブジェ  ヾ(*´∀`*)ノ
2023年8月4日恋木神社




恋愛や良縁成就、夫婦円満の神様です。
2023年8月4日恋木神社11




ハートの陶板お守りーー
2023年8月4日恋木神社14




灯籠にも ハート発見
2023年8月4日恋木神社3




幸福一位 (イチイ) の木は 樹齢600年。
2023年8月4日恋木神社10



ものすごい音量のセミの声と

溶けそうな暑さに負けないくらい

幸せな気持ちになりながら

ハートの神様にご挨拶をしました ♡ (*ˊᗜˋ*)♡
2023年8月4日恋木神社2





次に向かったのは

「 道の駅おおき 」の アフロディーテさん。

砂ネズミの羊毛人形が可愛いーー
2023年8月4日アフロディーテ




ジェラートブーケが食べたかったのです♪
ジェラートブーケ




イヴぱぱは くまさんフロート
2023年8月4日アフロディーテ2




店主のお姉さんと すっかり仲良しになって

話が弾みましたーー

可愛いマスクまでいただいちゃったーーヾ(*´∀`*)ノ

砂ネズミの小さな羊毛ちゃんと一緒にぱちり。




この道の駅では 

数羽のうさぎちゃんたちもいて

ベビタンが産まれるとと

里親さんに育ててもらうのですって。
2023年8月4日アフロディーテ4




式典に向かうレンタカーの外気温は44℃!

人生初の数字でしたーーーー(@_@;)
44度



☆福岡の旅の記憶綴りは もう少し続きます☆




イヴままのショップも見てね
↓ ↓
ちいさな薔薇のおくりもの




・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*



つたない記事に おつきあいいただき
ありがとうございました。

時間を割いて 書いてくださる 魔法の言葉に
いつも いつでも 力をいただいています。


心から 感謝をこめて (*˘︶˘*).。.:*♡





[2023/08/16 16:30 ] | 旅の記憶 | コメント(6) | トラックバック(0)
福岡の旅① 久留米の衝撃的な食べ物
投稿が途絶えている間も

ぱたぱたと動いておりましたが

夏あたりと夏風邪で

しばらくダウンしておりました。

お盆は静かに暮らしております。






こんにちは イヴままです。





先日、イヴぱぱの仕事がらみで

九州にお邪魔しておりました。




暑さにひどく弱いワタクシ

真夏の九州に不安を感じながらも


相変わらず飛行機の窓に張り付いて

オーロラが海に降りてきたかのような

美しい海を眺めていました。
2023年8月3日




福岡空港でいただいた 瓦そば♪
2023年8月3日2




久留米のホテルの部屋に入ると

赤い薔薇が迎えてくれました。
2023年8月3日3




夕食に連れていってくれたのは

「鳥喜」さん
2023年8月3日4



手前は赤くらげ、奥はエビのから揚げ
2023年8月3日5



ポテトサラダと焼き鳥
2023年8月3日6




他にも がめ煮など

有明海と筑後の珍しいものが

次々と運ばれてきました。

おかみさんが何度も席にいらしてくださって

楽しいお話をしてくださいましたよ。




そして 私にとって

衝撃のものが!





こ、これは一体・・・




お顔がエイリアンのような・・・




衝撃的なお姿・・・




用意はいいですか?




閲覧注意的な(◎_◎;)









きゃーーーーー







「わらすぼ」

というお魚?の干物さんーーー!!



おかみさんと イヴぱぱに促されて

おそるおそる

1㎝くらいいただきましたが

ししゃもを焦がしたような香ばしいお味でした。
2023年8月3日8



帰りには 

若大将さん、おかみさんが

にこにこ笑顔で 送ってくださったり

初めてお邪魔した久留米で

おもてなしの心と温かさを感じたお店でした。






せっかく久留米に来たのだからと

「五十番」という餃子屋さんにも

連れて行ってくれました。
2023年8月3日9



路地裏にあるちいさなお店は

ちょっと探検気分になりました。


カウンター越しに見えるコンロで

鉄鍋でじゅーじゅーっと焼いてくれます。
2023年8月3日10




水餃子と焼き餃子。

もちっと ぷりっと美味しくいただきました。

イヴままは ちいさめの焼き餃子が好き( ´艸`)
2023年8月3日11



☆福岡の旅綴りは、もう少し続きます


・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*




旅から戻って 8月10日は「ハンドメイドの日」ということで

愛知県の素敵さんたちとオンラインイベントを開催しました。

ハンドメイドの良さを多くの方にお伝えしたいという想いから

朝10時から 夜22時くらいまで

インスタライブリレーのMCをしたり

遠隔操作でタイムキーパーのようなことをしたり

企画からスタッフ一丸となって当日を終えました。

次はまた冬のイベントとして企画出来そうです。


その時はブログでもご紹介させていただきますね。



つたない記事に おつきあいいただき
ありがとうございました。

時間を割いて 書いてくださる 魔法の言葉に
いつも いつでも 力をいただいています。


心から 感謝をこめて (*˘︶˘*).。.:*♡




[2023/08/15 17:15 ] | 旅の記憶 | コメント(5) | トラックバック(0)
神威岬とオタモイ海岸
ひさしぶりに

一日のんびりと過ごしました。




こんばんは イヴままです。





イヴぱぱと一緒に

積丹神威岬に行ってきました.。


神威岬に向かう遊歩道を歩く人々を眺めながら
2023年6月積丹2



積丹ブルーのソフトクリームを食べました。

柔らかなミント味で優しい甘さです。
2023年6月積丹




駐車場から岬の先端までは

海の眺めが素晴らしくいいのですが

アップダウンのある道が1キロほど続くので

今回は歩かずソフトクリームだけ食べました( ´艸`)
2023年6月積丹3



初めてのお店 「新生」さんにお邪魔して

昼食にいただいたのは
2023年6月積丹4



海鮮どーん

おなかぽんぽこりーん♪
2023年6月積丹5



テラス席では

わんちゃんも一緒に 

食事を楽しめるようです。
2023年6月積丹7




大好きなローソク岩も

変わらぬ姿でそびえ立っていました。
2023年6月積丹8




帰り道の途中

小樽の 「オタモイ海岸」 に寄ってみましたよ。

ここは昭和初期に「夢の里」と称された

巨大リゾート 「オタモイ遊園地」と

その中核施設 「龍宮閣」という高級料亭や

演芸場などが存在していたのだそうです。
2023年6月積丹9




写真左側に「唐門」が見えますか?

その右側に赤い柵がある場所が

龍宮閣だったようです。



この断崖にどうやって建てたのかしら。

たぶん華やかに にぎわっていたであろう

当時の様子を あれこれと妄想しました。
2023年6月積丹10



立ち入り禁止になっていましたが

ここは入口だったのかもしれません。

擬宝珠と階段がありました。
2023年6月積丹12



70年も前に

断崖絶壁に建てられた龍宮閣に

千と千尋の神隠しのような

不思議なロマンを感じた一日でした。
2023年6月積丹11



・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*



つたない記事に おつきあいいただき
ありがとうございました。

時間を割いて 書いてくださる 魔法の言葉に
いつも いつでも 力をいただいています。


心から 感謝をこめて (*˘︶˘*).。.:*♡



[2023/06/20 23:04 ] | 旅の記憶 | コメント(16) | トラックバック(0)
ロザフィスペシャリテ3回目 in 横浜 
ロザフィスペシャリテ

上級者リアル講座3回目の受講で

ばびゅーーんっと横浜にお邪魔していました。





こんばんは イヴままです。






美しい姿を見せてくれた

純白の帽子を被った 羊蹄山。

空の景色は 見飽きることがない。
2023年3月横浜




羽田から横浜に移動中

電車の窓から見えた桜に 胸が躍りました。

可愛らしいピンクが並んでいたのは

小学校でしょうか。





ホテルに荷物を預けて

横浜駅周辺を散策後



他県の素敵ロザフィ講師さんたちと待ち合わせした

赤い靴の女の子像は

山下公園の像よりもずっと小さな像でした。
2023年3月横浜2




時間を忘れておしゃべりを楽しんだ後

ホテルに向かう道の途中で

青色に惹かれて撮った1枚。
2023年3月横浜3




翌日、電車に乗って学びの場所へ。

前回も入ったカフェで ひと休み。
2023年3月横浜5




駅から見える 某大学のキャンパス。

綺麗に飾られたお花は まるで初夏の気配。


ここで待ち合わせをした講師さんたちと

「 暑いねーー 」と言いながら歩きました。
2023年3月横浜4




講座が終わり



横浜駅で待っていてくださった

ロザフィ講師さんと合流。

若者がいっぱいの おしゃんてぃなお店で

たくさん たくさん楽しい時間。
2023年3月横浜6




前回の横浜でもそうでしたが

優しく頼りがいのある素敵さんは

ホテルまで送ってくださったのです。


ずっとずっと見てくださっていた姿に

何度も手を振りながら

きゅんっとなった ワタクシ。



空を見たら 

お月様も見守っていてくれました。
2023年3月横浜7




お月様が見えた橋は 「 つきみはし 」

前回も何度か通った橋で

この橋を作ったころには

きっとよく月が見えたのだろうなぁと



なんだか気になっていた橋でしたから

ここから月に会えたことが嬉しかった。
2023年3月横浜8




2泊の横浜を後に

札幌に戻ったのは 3月11日。




空の上から東北を眺めながら

優しかった東北の人たちを想いました。

忘れてないよ。

そばにいるよ。
2023年3月横浜10




Instagramでは動画も投稿しています。

Sさん Mさん Kさんへ

お手数なのですが

インスタグラム(無料アプリ)を

インストールしてみてくださいね(*´ω`*)







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※ 課題と向き合っている時間が長くなっています。

  みなさまのところへはゆっくりとお邪魔させてくださいね。



つたない記事に おつきあいいただき
ありがとうございました。

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心から 感謝をこめて (*˘︶˘*).。.:*♡



[2023/03/12 23:33 ] | 旅の記憶 | コメント(14) | トラックバック(0)
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