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ぴんく&ほわいと
暑い暑い地方の みなさま
体調はいかがでしょうか。
水分と睡眠を しっかりとって
夏を 乗り切ってくださいませねー





こんにちわぷー イヴまま♡です~♪





北国では 短い夏を惜しむかのように
お花たちが 美しい姿で揺れています。

さぼりがちな お庭の手入れをするイヴままを 
イヴはいつも  窓からじーーっと見守ってくれています。
ぴえーるさんキレイね


砂糖菓子みたいな ぴんくの ピエールさん
ぴえーるさん2015


本当の名前は ピエール ドゥ ロンサール
ぴえーるさん2015-4


私はいつも ピエールさんと 呼んでいます
ぴえーるさん2015-3


ふりふりの 花びらが好きで
ぴえーるさん2015-2


ころんっとした形が 好きで
ぴえーるさん2015-6


つい 見つめてしまう
ぴえーるさん2015-5

hana6_20150731011711fed.jpg


こちらの ほわいとさんは アイスバーグ
2015 7月アイスバーグ2


踊るように 咲いてくれていますー
2015 7月アイスバーグ


純白の ウェディングドレスのようです。
20157月アイスバーグ3


今月作った フラワーアレンジメントは まんまるちゃんーー

やっぱり 好きな  ぴんく&ほわいとー
アレンジフラワー2015,7


ちょっと ばびゅーーんっと お出かけしてきますー
みなさま 素敵な週末を お過ごしくださいませませー


つたない記事に お立ち寄りいただき
ありがとうございました。
時間を割いて 書いてくださる魔法の言葉に
いつも いつでも 力をいただいています。

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お返事ができたり できなかったりしています。
お返事できない時は 応援ぽちっと参上いたします。


心から 感謝をこめて 
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[2015/07/31 05:49 ] | お庭の仲間たち | コメント(50) | トラックバック(0)
いただきもの忘備録。
このところ 資格取得のため  日々細かい作業をしています。
お庭の草取りなどにも 時間をとられ
PCに向かうと ねむねむ大魔王が 襲ってきます。
読み逃げどろんちょが続き 不義理しておりますが
みなさんのところで 学びや気づきをいただいています。




こんにちわぷー イヴまま♡です~




今ごろ?と言われちゃうくらい とっても 遅くなりましたが
素敵さんたちからの いただきものを
どどーーんっと ご紹介させてくださいねーー




博子さんが日本滞在中に手配してくださった 垣崎醤油さんセット。
お醤油はもちろん このもろみが 最高に優しいお味でした。
醸魂といって 心を醸して魂を込めて醸造しているのだと
教えていただきました。
作り手さんの想いも一緒に 堪能させていただいています。
垣崎醤油


きゅんっとなる グッズを贈ってくださったのは みどちゃん
みどこちゃん


イヴとルナの ふんわりハンカチーー
みどこちゃん2


うさぎさん柄の ボトルホルダー と 薔薇のフォトフレームもっ。
楽しかった宮島遠足の写真も 嬉しかったー 
イヴまま会


ペーパーを収納できる お散歩便利バッグを贈ってくださったのは
ママちゃんさん
いつも ふとした時に お気遣いくださる素敵な女性ー
お散歩バッグ


「鎌倉に行ったときに 見つけたから」
と 可愛らしい箸置きを ふたつ贈ってくださったのは YUMIさん
来月の北海道を いっぱい楽しんでくださいねー
YUMIさーん


広島の 呉冷麺はじめ 
たくさんの広島うまうまを贈ってくださったのは みーこさん
牡蠣醤油ふりかけも とっても美味しくて イヴぱぱもお気に入りーー
みーこさん広島から2


「今度会う時までに 広島弁の練習してきてねー」と
メッセージも いただきましたー

ほいじゃけ よぉけ がんばるぅー 
みーこさん広島から


マステ大好きな私に ホルダーを贈ってくださったのは
トイプーラブさん

こういうの 欲しかったのーー
トイプーラブさん

小さなおうちの 煙突は なんと細ーい試験管っ
私の好きのツボを知っていてくださって 嬉しいーー
トイプーラブさん2


徳島のようちゃんさんから もう何箱いただいたことでしょう。
濃い緑が いかにも美味しそうな すだちちゃん。
暑さに弱いワタクシ いつも助けていただいています。
2015,7月ようちゃんさん


毎日スムージーに 贅沢に ぎゅぎゅっと絞っていただいていますー
手前ピンクのは お庭のいちごをいっぱい入れた イヴぱぱスムージー。
奥はワタクシの グリーンスムージー。
ビタミンC ばっちこーい♪
毎朝のすむーじー


美しい風景に見とれた 別海の 素敵さんから届いた
夏には欠かせない アイスクリームーー♪
別海さーん


イヴも ちょっぴり なめなめしちゃうー?
別海さーん2


広島三次の素敵さんから 黒い真珠 ピオーネ
2015ぴおーね2


イヴのおめめも まんまるちゃん。
2015ぴおーね


そして ワタクシったら なんてことっ
旅の写真整理に紛れて 画像を失くしてしまったのですが


はやとうりさーん ありがとうございましたー
干し梅パワーで 夏を乗り切ることができそうですっ

かえるママさーん ありがとうございましたー
ある日突然 突撃参上しますねーー

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心から 感謝をこめて 
[2015/07/29 22:23 ] | おともだち | コメント(28) | トラックバック(0)
くるくるつむじ*だちょうさん
PTA活動を通して ご縁があった仲間たちと
昨夜は とっても楽しい時間を 過ごせました。

子供の年齢も 学校も違うけれど
ずっと大切にしたい 信頼できる仲間たちに 感謝。




こんにちわぷー イヴまま♡です~





くるくるーな  つむじちゃん
しゅわ7か月


7か月になった しゅわちゃん。
しゅわ7か月 9


横の髪の毛も くるくるりんーー
しゅわ7か月3


視線の先には ころりんこの イヴちゃん。
しゅわ7か月5


まんまる お顔で にこにこちゃんです。
しゅわ7か月4


ぺったんぺったん はいはいするようになりました。
しゅわ7か月6


イヴが わんっ!と鳴くと びくんっとしますー 
しゅわ7か月 11


リモコンが 大好きっ
しゅわ7か月 10


危険がないように
羽のない扇風機を あげようと思ったのですが
ダイソン扇風機


倒してしまうので 逆に危険でした (^_^;)
ダイソン扇風機2


ベビタンの成長は 早いです。
しゅわ7ヶ月 8


ゆっくり ゆっくり 大きくなってね。
しゅわ7か月2



k-syokubutu.jpg



先週 ニセコまで ばびゅーーんっと ドライブした時に



久しぶりに だちょうさんに 会いに行きました。
だちょうさん4


売っているエサを あげているのは イヴぱぱ。
だちょうさん2


まつげが 長いのよー
だちょうさん


だちょうさんの お耳は ふわふわーー
だちょうさん3

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心から 感謝をこめて 
[2015/07/26 23:44 ] | ベビタン | コメント(62) | トラックバック(0)
大好きうさたん
前回のクイズ 「白い山」は


コロンちゃんのママさんと サンちゃんが
大正解でしたーー


答えは ホタテの貝殻でした。
ホタテの貝殻は 細かく砕かれて融雪剤、滑り止め砂や
チョークなどに 再利用されているそうです。 

みなさま 遊んでくださって ありがとうございました。





こんにちわぷー イヴまま♡です~♪




イヴは このうさたんおもちゃが 大好き。
大好きうさたん5


「持っておいで遊び」の催促も うさたんおもちゃ。
大好きうさたん


ねむねむになったら 抱っこします
大好きうさたん3


このうさたんは もう4代目。
大好きうさたん4


100均うさたん ストックしておかなくちゃね。
大好きうさたん2


ラベンダー畑では くまんばちさん ぶんぶんぶんっと 忙しそう。
ぶんぶんぶん


お庭の薔薇たちも 目を楽しませてくれています。
2015、7、23

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心から 感謝をこめて 
[2015/07/23 22:38 ] | うちのわんこ | コメント(50) | トラックバック(0)
道東の旅⑦小清水原生花園*サロマ湖*クイズ
主人の誕生日には たくさんの優しいお言葉をいただき
心から 感謝申し上げます。


道東の旅の記録は 今回で最後になります。


忘備録ではありますが
少しでも 北海道を知っていただき
そして 好きになっていただけると 
とても 嬉しいです。




こんにちわぷー イヴまま♡です~




網走国定公園内 「小清水原生花園」 に 立ち寄りました。
原生花園10


長く続く 散策路から 海を眺めながら お花を楽しめます。
原生花園2


オホーツク海と 濤沸湖(とうふつこ) に挟まれた 細長い砂地。
原生花園


小さな無人駅に ちょうど電車が 入ってきました。
小清水原生花園電車


観光客の皆さんは この線路に立って 記念撮影をされていました。
小清水原生花園線路


海が見える散策路。 心地いい風が吹いていました。
原生花園15


上の写真の散策路から 水辺を 見下ろしたところです。
原生花園17


あちこちで 揺れていた エゾスカシユリ 
原生花園えぞすかしゆり


涼やかな色をした ムラサキセンダイハギ 
原生花園4


六花亭の包装紙で お馴染みの はまなす。
原生花園5


花火のような エゾカワラナデシコ
原生花園7


優しいレモン色は エゾキスゲ
原生花園8


可憐な お花は ハマフウロ・・・かしら
原生花園6



小清水原生花園を後に 向かったのは



サロマ湖」   北海道で 最も大きな湖です。
琵琶湖、霞ヶ浦に次いで 日本で3番目に 大きな湖。
サロマ湖2


展望台に上がると そこには 静寂と 
壮大なパノラマが 広がっていました。
星空同様、 写真で感動が伝えられないのが 残念です。
サロマ湖の静寂


沈む夕陽はもちろん 月の光に照らされたサロマ湖も 
きっと 優美で 素晴らしい光景でしょう。
サロマ湖夕日前


この日は 湖に沈む夕陽を待たずに 次の地へ向かいました.
夕陽を追いかけて


丸めた左手から 覗きこんだ 夕陽。 
夕日つかまえた


最終日の宿泊先は 流氷ガリンコ号で有名な 紋別市 (もんべつ)
高さ 12メートル 幅6メートルの カニの爪のオブジェがありますよ。
子供たちが生まれる前は 凍える寒さの「流氷祭り」で
スノーモービルに乗った 想い出もあります。
紋別港



・・・・・ 旅の終わりに ・・・・・




目の前で見た 自然界で暮らす 動物たち

踊るように 海上をジャンプする イルカの群れ

広がる空と大地  澄み渡る空気感

空を オレンジ色に染める 大きな夕陽

そして 

手が届きそうな 空いっぱいに きらめく星々




忘れられない 旅の記憶が またひとつ増えました。




世界自然遺産登録の認定から 10年目を迎えた知床。



厳しい自然の中で暮らす 生き物たちの 住み家が 
ずっとずっと元気でね



人間によって 侵されることが ありませんように。
キレイなこぎつね2

長い 旅の記憶に おつきあいいただき
ありがとうございました。

冒頭にも 触れましたが
少しでも 北海道を知っていただけたら 嬉しいです。


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重ねて ありがとうございました。
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[2015/07/21 07:56 ] | 旅の記憶 | コメント(54) | トラックバック(0)
道東の旅⑥ 天空の道*知床博物館
今年 7月17日は 知床が世界自然遺産に登録されてから
10年目を迎えた日。



そんでもって この日は
イヴぱぱの お誕生日でしたー


今年は ハートのケーキを 作ってみました。
2015パパ誕生日2


ピンクのくまさんは チョコを型どりしたもの。 
2015パパ誕生日





こんにちわぷー イヴまま♡です~





広い 広い 北海道には 

どこまでも続いているような まっすぐな道が いくつもあります。
天空の道



空に続いているような 道は まさに 「天空の道」


今まで見た中で いちばん素敵だと思った道。


斜里町(しゃり)の 峰浜というところにあります。


ゆるやかな 下り坂は 起伏が続き 

空に 吸い込まれそうに見えました。
天空の道2


素朴な木造りの 展望台からは 
天空の道展望台


素晴らしい景色が望めます。
天空の道横展望台



さぁ そして 博物館好きな ワタクシが行ったところ



「知床博物館」  ここは 面白かったですよーー
知床博物館


斜里駅で 使っていた道具でしょうか。
知床博物館2


なぜか 昭和の家電が 並んでいたりー
知床博物館3


「ミンククジラ」の全身骨格が どーーんっと 下がっていたりー
1996年5月に オシンコシン海岸に 漂着したクジラさんだそうです。
博物館好きですが こういう大きな骨格は とても怖いワタクシ (^_^;)
知床博物館4


たくさんの 鳥たちも
知床博物館6


静かに 静かに そこにいました。
知床博物館7


貸し切りで ゆっくり見学できました。
知床博物館8


国立博物館と 見間違うような 
おびただしい数の動物が 並んでいますよ。
知床博物館9


「イイズナ」 これっ! 車で走っていた時に 見た動物です。
体長15センチほどで 可愛いお顔をしていました。
知床博物館10

「ももんが」  小さくて可愛らしいーー
知床博物館11

「えぞりす」 会いたかったーー
知床博物館12

「あらいぐま」 と 「たぬき」 って
知床博物館13

見分けが つきますー?
知床博物館14

こうして見ると 全然違いますね。
知床博物館15

「おじろわし」 ベビタンは ふわふわ。
知床博物館17

私たちが出会った 「イイズナ」は 夏毛でした。
いつか 冬毛のコに 会ってみたいなぁ
知床博物館19


「エゾクロテン」白くて小さいのは テディベアみたいです。
知床博物館20


そして なぜか いきなり沖縄ブース。

斜里町と竹富町は友好姉妹町で結ばれているのですって。
「イリオモテヤマネコ」も いました。
知床博物館26


そして また いきなり 立派な ねぷた像が 出現。
知床博物館23


青森県弘前市は友好都市で 文化交流の中から始まった
「しれとこ斜里ねぷた祭り」が 毎年開催されているそうです。
今年は 7/25~7/26に 開催だそうですよー
知床博物館22


お外には 知床の高山植物園が あったり
知床高山植物園


羽を痛めた 「おおわし」や「おじろわし」が 保護されていました。
知床博物館羽を痛めたおおわし


事故で 折れたのか 羽が曲がっていた おじろわし。
早く お空に帰れますように。

この おじろわし とっても可愛かったのです。
声をかけると こちらを向いて 何度も
顔を くるくる回してくれました。
お空に帰れますように


素晴らしく 充実した内容で 観覧料 300円。
日本一 コストパフォーマンスが良いのではないかと思う 知床博物館。


道東の旅の記録は 次回で最終回になります。

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心から 感謝をこめて 
[2015/07/18 18:17 ] | 旅の記憶 | コメント(30) | トラックバック(0)
道東の旅⑤オーロラ号*知床岬*星降る夜に
旅の記憶が 薄れないうちに
どどーーんっと 書き進めていきたいと思いますー

このところ お言葉返しが できていなくて 申し訳ありません。
いただいた お言葉は 大きな励みになっています。



こんにちわぷー イヴまま♡です~




知床の玄関口 ウトロ港にある ゴジラ岩
赤とオレンジの お洋服の方と比べたら 大きさが伝わるでしょうか。
ゴジラ岩


観光船おーろらで 海から知床を見てきました。
オーロラ号4


他の小さな お船も すべて満席のようでした。
オーロラ号3


海から そそり立つ断崖が 目の前に連なります。
オーロラ号5


荒波で 削り取られた 自然の芸術です。
オーロラ号6


この岩は 象さんの かたちー
象岩


たこさんの かたちー 
たこさんの岩


動きが早くて 写真が撮れませんでしたが
いるかが泳ぐ姿、ジャンプする姿が いっぱい見えましたー
オーロラ号7


どこまでも続く 青い水平線。
海の向こうは 崖になっていると 未だに思ってしまう。
オーロラ号9


雲の形に 想像を かきたてられます。
オーロラ号10


知床連山も キレイに見えました。
オーロラ号12


「カシュ二の滝」 切り立った断崖から 海に直接落下する滝。
陸路はなく、ウトロからの観光船でのみ観賞できるのだそう。
カシュ二の滝


「乙女の涙」 はらはらと水が落ちる 美しい滝。
オーロラ号14

知床半島の先端、「知床峠」が 見えてきました。
新幹線の顔みたいーー
知床岬見えてきたー

知床灯台ですー
知床岬灯台


船を降りたところにも きつねさんーー
うとろ港きつね


お夕食は 大きなホッケはじめ 海の幸のオンパレード。
美味しかった たっぷり海鮮サラダは 「番屋」というお店のもの。
番屋海鮮サラダ


この日 夕陽に間に合わなかったけれど 
空いっぱいの オレンジ色。
知床夕陽台



星を見たくて


真っ暗な道を 知床峠まで 走った夜。 

まだ オレンジが 残ってる。
知床峠夕闇

刻々と 変わっていく夜の色。
知床峠夕闇2

空が きらめく星で いっぱいになった。
知床に降る星3


流れ星が ひゅんひゅん 落ちていく闇。

空いっぱいの 星々のかけらも すべて

そのまま写せる技術と カメラが 本気で欲しかった。
知床に降る星


車に寄りかかりながら 天の川に包まれた夜。
知床に降る星2


手が届きそうな 満天の星空を

私たちは 飽きることなく 眺めていました。

生涯忘れられない 星空。
知床に降る星4

道東の旅綴りは もう少しだけ 続きます。

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心から 感謝をこめて 
[2015/07/16 07:30 ] | 旅の記憶 | コメント(28) | トラックバック(0)
道東の旅④知床の滝*野生動物たち
札幌にも 短い夏がやってきました。
先週 道東で迎えた朝は ひとけた台の気温で寒かったのにー
暑い地方のみなさま 体調に気を付けてくださいね。






こんにちわぷー イヴまま♡です~





知床観光では お馴染みの
カムイワッカ湯の滝」 

左上端に オレンジ色が見えますか?
これは 人ですよー
カムイワッカ


カムイワッカ全体が 流れる温泉になっています。


観光客の皆さんは躊躇せず 裸足になって
滝の上を どんどん上っていらっしゃいました。


平面でもよく転ぶワタクシは もちろん 上りませんでしたー
カムイワッカ3


これは 上の写真の 人がいる場所から
下側の 滝壺を撮った光景です。

ワタクシ 絶対 滑って落ちそうですもの。
カムイワッカ5


そして 知床最大の滝
オシンコシンの滝
オシンコシン


ふたつに分かれている 双美の滝。
水のしぶきから 虹色の光が輝いていました。
オシンコシン2




知床の 大自然の中では 
たくさんの 生き物が暮らしています。




こぎつねたちが ひなたぼっこ。
こぎつね


白い花咲く 緑の斜面にいたのは
愛する バンビちゃん。
知床ばんび


エゾ鹿の姿は 何十匹見たでしょうーー
「あとは くまさんだねー」
知床ばんび2


なんて話していた 数分後
知床ばんび3






いきなり 目の前に 









森のくまさんが 現れましたっ
知床くまの親子


助手席側の すぐ横ですっ
知床くまの親子ちゃん


すると 車の前を もう一匹のこぐまちゃんが

とことこ 横切って登場ーーーっ!
知床くまさん2


3匹の 親子くまさんは 仲良く静かに 

草を はむはむしていました。
知床くまさん3




自然の領域に暮らす 生き物たちの姿に

大感動した 瞬間でした。

森の神様 ありがとうございました。
知床くまさん




豊かな森と 海に囲まれた 知床は

森の木の実や果実、海岸で遡上する鮭を食べる 
ヒグマ本来の姿が見られる 国内唯一の 
神聖な場所です。


エゾ鹿、キタキツネ、エゾリスをはじめ
シマフクロウ、エゾクロテン、モモンガなど
希少動物も 数多く生息しています。



もしも 野生動物に 出会ったなら
そっと 見守りましょう。
食べ物は 決して決して 与えてはいけません。


一度 人の手からエサをもらうと 人に近づくようになり
それが 人と動物 双方にとって
悲しい事故に 繋がることがあります。
くまちゃん元気でね



海の見えるホテルに 戻り 夕刻を待って
いるかホテル
 

大きな 大きな オレンジ色の 夕陽を眺めました。
知床夕日



イヴも 元気ですよー

次回は 海から見た 知床の魅力を お伝えしたいと思います。
ただいま イヴちゃん

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[2015/07/14 08:56 ] | 旅の記憶 | コメント(25) | トラックバック(0)
道東の旅③開陽台*ミルクロード*国後島*知床峠
道東の旅から 戻りました。
大感動だった 5日間を終えて
あらためて 北海道が もっともっと大好きになりました。





こんにちわぷー イヴまま♡です~♪




別海町(べつかい) で見た 美しい光景。
牧草ロールが 大好きなワタクシです。
別海牧草ロール


中標津町(なかしべつ) では
素晴らしい自然のパノラマが広がる 「開陽台」に 感動ーー
開陽台


330℃ 見渡す限りの地平線です。 ここは圧巻の景色。
開陽台2


大きな大きな 空と海と大地が 迎えてくれます。
開陽台3


緑が広がる斜面には 放牧された牛たちが見えました。
山羊ではないけれど まるで ハイジの世界のようで
どこかに ペーターがいそうな感じ。 
開陽台4


「幸せの鐘」 もちろん鳴らしましたよー 
開陽台5


真っ直ぐな道は 「ミルクロード」 
ミルクロード


羅臼(らうす) に向かう途中です。

海の向こうは 国後島。 
国後島


この旅では 北方領土を すぐ近くに感じることができました。
知床連山景観地


羅臼の道の駅に向かう途中 偶然見つけたのは
 
「北の国から2002~遺言~」 に出てきた 
純の番屋を再現した お店。
純の番屋


店内では 北の国からのテーマソングが 流れていました。
純の番屋2


イヴぱぱが選んだランチ 時鮭の定食。
純の番屋3


こちらは ワタクシがいただいた定食。
カレイの煮つけの身が すっごく厚くてふっくらしていました。
純の番屋4



知床峠の頂上へ 向かいます。
帯状の雲が まるで絵のように ふんわり浮かんでいました。
ところどころ 白く見えるのは 雪ですよー
知床連山2


おひさまの 下には 緑の斜面と白い雪。
知床連山


世界遺産登録から 今年で10周年を迎えた知床。
峠の頂上は 7月だというのに 震える寒さでした。
知床峠


そして 次回は 
知床の大自然の中で 神様が会わせてくれた
まさかの もふもふたちを ご紹介させていただきますね。


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[2015/07/12 00:24 ] | 旅の記憶 | コメント(22) | トラックバック(0)
道東の旅②恋問海岸*丹頂鶴*池田ワイン城
引き続き 旅先からの 投稿です。
感動の時間を 過ごしています。


旅の記憶 道東偏②を お届けさせてくださいね。




こんにちわぷー イヴままです~♪




恋問海岸 (こいとい)

帯広から 国道38号線を 東に向かい
釧路まであと20kmという場所に現れる 海岸です。

恋を問う だなんて素敵なネーミングが お気に入り。
恋問海岸


恋問のソフトクリームと 豚丼が美味しいと 
お友達が 教えてくれました。

海を見ながら キャラメル味を楽しみましたー
恋問海岸ソフト




以前訪れた 釧路の丹頂鶴自然公園
ベビタンが産まれたと聞いて 行ってきましたよ。

前記事はコチラを ご覧くださいね → 


6月13日に産まれた 丹頂鶴のベビタン。
丹頂べびたん2


ふわふわベビタン 可愛いーー
丹頂べびたん3


ママと 一緒ーー
丹頂べびたん5


優しいママの後ろを よちよち歩きます。
丹頂べびたん6


カメラアイから撮ったのは ベビタンのパパ。
丹頂べびたん7


夫婦寄り添って ベビタンを 守り育てていました。
丹頂べびたん


久しぶりに行った 池田ワイン城
池田ワイン城


ひんやりした蔵は ワインの香りでいっぱいー
池田ワイン城2


大好きなドリカムの サインがありましたー
ドリサイン


アラジンの魔法使いジーニーが現れそうな 大きなアランビック。
池田ワイン城3
>

アランビックの 説明ですよー ↓
池田ワイン城4


ドリカムの記念館は お休みで 残念ーー
ドリカム記念館



釧路 炉端焼き 「煉瓦」
炉端焼き


釧路の夜は とても寒かったけれど
熱々ふーふーのシーフードで 身体が温まりました。
炉端焼き2

北海道 道東の旅は まだまだ続きます。
自然の偉大さに 大感動の旅です。

つたない記事に お立ち寄りいただき
ありがとうございました。
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旅先につき、ご訪問に代えさせていただきますね。


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[2015/07/10 22:58 ] | 旅の記憶 | コメント(10) | トラックバック(0)
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