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博多の旅 ④ 門司港レトロ・可愛い雑貨屋さん・ひよ子家族
お友達が 声楽のピアノ伴奏をされるということで

ちいさな花束を持って 聴きに行きました。

会場では れもんにいたんの小学生時代の恩師に

偶然お会いして 心弾む日曜日でした。








こんばんは イヴまま♡です。






福岡の旅の記憶 最終日は門司港へ。
門司港




ブルーウイングもじ (はね橋)が 全開していました。

全国最大級の 歩行者専用のはね橋で

1日に6回だけ 橋が跳ね上がります。
門司はねばし


だんだん 閉じてきましたーー
門司はねばし2


橋が繋がったら 係の方がゲートを開けてくださいます。
門司はねばし3



門司港は レトロな洋館が 立ち並ぶ場所。
門司港2



黒川紀章氏が設計された 「門司港レトロ展望室」
門司港レトロ展望室



31階からは 山口県下関市まで 一望できます。
門司港4



下を見ると 海の青色が鮮やかでした。
門司港展望室から



おひさしぶりの バナナマン ⇒ 

門司港は バナナのたたき売りの発祥地です。
門司港5-crop



紙芝居をしていましたよー
門司港6



オープンカフェで 涼んでいたら

こちゅんが ぱたっと降りてきて

どんどん近づいてきました。

可愛かったーー♪
門司港8




素敵な雑貨屋さんはないかと 探検ーーヾ(*´∀`*)ノ

新海運ビル 商い中の文字に 

ふらふらと 階段を上ると
門司港9



そこは なんて素敵な ノスタルジー空間。
門司港12


リノベーションした レトロなビルは まるで

歴史ある学校の廊下のようでした。
門司港レトロざっかやさん2


いくつかの入り口の中には

それぞれのちいさな世界が 広がっています。
門司港レトロopen看板



むき出しの 配電盤にも 味わいを感じます。
門司港10



ドア飾りが可愛い Betweenさんは

シルバー&レジンの ハンドメイドアクセサリー屋さん。
門司港13



そして 少し先を歩くと

入口も可愛らしい charmさん。
門司港charm



階段からすでに わくわくが止まらないー
charmさんの階段

 

ハンドメイドと お花と 輸入雑貨がいっぱいーー 
門司港charm3



インスタにも載せた この一枚は

海外直輸入の ウッドボタン。
門司港charmインスタ



日本未入荷の お品ばかりなのだそうです。
門司港charm5



アンティークレースにも ココロ躍りますーー
門司港charm6



気さくで美しい店主様と 意気投合して
門司港charm7



お話が弾みましたー
門司港charm8




駅に向かう途中で 立ち寄った

Arbre あるぶるさん 

店内は アンティーク好きには たまらないお品が

所狭しと 並んでいました。

お連れしたいお品がありましたが 重くて断念っ ( *´艸`) 

珈琲とチョコレートを ご馳走していただいちゃったー
門司港アンティーク-crop



門司港を出て 小倉へ移動。

この時 イヴぱぱの体調が あまり良くなかったのですが

ちらりとだけ 但過市場を見学させてくれました。

くじらの専門店さんーー
小倉2


名物だという カナッペーー
小倉3


お客様でいっぱいだった 「シロヤ」さん。

帰りは 少し空いていたので 寄り道ーー
小倉6


1番人気だという サニーパン。

コンデンスミルクが たっぷり入っている

家庭の味がする パンでしたー

サニーって 何でしょうねー (。´・ω・)?
小倉5



帰りは小倉から博多まで 新幹線で ばびゅーん
はかたしんかんせん



なんだか すごい新幹線が入ってきたと思ったら
エヴァしんかんせん



エヴァンゲリオン新幹線でしたーー
エヴァしんかんせん2



この旅の 自分土産は ひよ子家族 .
博多ひよこ家族


箱までもが 可愛いのですーー
ひよこ家族2




博多旅を 書き終えたばかりですが

また 次の旅に出かけてきますーー



つたない記事に おつきあいいただき
ありがとうございました。

時間を割いて 書いてくださる 魔法の言葉に
いつも いつでも 力をいただいています。


心から 感謝をこめて




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[2017/10/29 23:44 ] | 旅の記憶 | コメント(42) | トラックバック(0)
博多の旅 ③宮地嶽神社・光の道・潮風の通り道・そうつきたい
抜けるような 青空の札幌。

冬が来ることを 忘れてしまいそうでした。








こんにちは イヴまま♡です。






福岡の旅綴りの続きです。

この日は ひとりで 博多駅から福津駅まで 電車でGO!です。




駅員さんに教えていただいた ホームで待っていると

電車が来ましたーー
きらめき特急小倉



なんて素敵な電車なのでしょうー

自由席なのに すごーいヾ(*´∀`*)ノ
きらめき特急小倉3


アナウンスが聴こえてきました。

駅員さんに教えていただいた時刻とは 違う時刻です。
きらめき特急小倉2



前の車両に きらめき特急と 書いていました。

危うく 小倉までばびゅーーんっと行くところでした。
きらめき特急小倉4



そんな失敗を しそうになりながらも

電車待ちをしていると キスマイ電車発見♪

相変わらず 脳天気なワタクシです。
キスマイ電車




帰国前に 博子さんから教えていただいて 

どうしても行きたかった場所は

「宮地嶽神社」


階段を上る途中 後ろを振り返りたい気持ちを押さえて

上り切ったところで くるりと見た光景は
宮地嶽入口鳥居





神社と参道が 一直線になった先に

夕陽が沈む光の道。


その光景が見られるのは 年に2回だけ。
宮地嶽神社光の道



参道の向こうの海まで ズームしてみましょう。
宮地嶽神社光の道2



曇り空が続いた 福岡滞在中

夕陽が見られそうになかったので

早い時間に 行ってみました。
宮地嶽神社光の道16


宮地嶽神社は 商売繁盛と開運の神様です。
宮地嶽神社光の道 1



日本一の大きさの 大注連縄は重さ1トン。

ここで出会った 可愛い親子ちゃん。

ちょうど しゅわ&とーまと 同年齢でした。

お兄ちゃんが 自分のお財布から ちいさな手で取りだしたお金を

全部 お賽銭箱に入れて

「おまんじゅうが買えなくなっちゃったね」 と 

優しく微笑むママに

「うん 神様に食べてもらうの」と 可愛いお返事。

心が満たされた 温かな場面でした。
宮地嶽神社光の道3



ここで 足元にカマキリさん 登場!!

生まれて初めて 野生のカマキリさんを見ました。
宮地嶽神社光の道4



全て巡ると 大願成就するという 「奥之宮八社」

もちろん 8か所すべてに ご挨拶してまいりました。
宮地嶽神社光の道8



金色に輝く 本殿の屋根を見ながら歩きました。
宮地嶽神社光の道9




いくつか ご紹介しましょう。





2番社は 稲荷神社。 朱色に並ぶ鳥居が美しいです。
宮地嶽神社光の道10



5番社は 恋の宮。 ハートが可愛いですね。
宮地嶽神社光の道11



6番社は 「三宝荒神」 かまど、火除けの神様です。

どうして鶴が祭られているのでしょう。不思議です。
宮地嶽神社光の道13



3番社は 不動神社。 石室古墳の中にあって

積み重なった石の古墳に 触れることができました。

タイムスリップしそうな 不思議な気分でした。
横穴式石室古墳



全部ご覧になりたい方は こちらを どうぞ⇒ 




境内に戻ると 舞の練習が始まりました。
宮地嶽神社光の道5



後に聞くと 幻の宮廷舞と言われる 

ツクシ神舞 (かんめい)という舞なのだそうです。

その練習を見られたのは 貴重な体験でした。
宮地嶽神社光の道6



男性の舞は 独特の足さばきで跳躍するなど

激しい動きがあるそうですが

女性の舞は とても優美でした。
宮地嶽神社光の道7



帰りのバスまで 時間があったので

松ヶ枝餅屋さんに入ると

年配の女性店主さんが 写真を見せてくださったりしながら

親切に 優しく説明してくださいました。

現在 「光の道」 と呼ばれている 宮地嶽神社は

昔は 「潮風の通り道」 と呼ばれていたそうです。

土地の人のお話を窺うのは とても楽しいものです。
宮地嶽松ヶ枝餅




福津駅までの車窓の中に IKEAを発見していたので

帰り道に 途中下車して 行ってみましたー
いけあ



札幌にはIKEAがないので 行ってみたかったのー

整理収納の血が騒ぎましたー
イケヤ2-crop


コストコに 少し似ていますねー
イケヤ3



好奇心旺盛なワタクシが

IKEAのフードコーナーで発見した 忍者ドッグ。

見事 ピンクが出てきて ご満悦♪
忍者ドッグ




そして 夜は


博子さんと イヴぱぱと3人で 櫛田神社に集合。





博子さんの提案で 「そうつきたい」に参加。

博多弁で うろうろするという意味だそうです。


参加店から3つお店を選んで チケットで楽しむというものです。
そうつきたい


1軒目は 「クマタコヤ」 さん
そうつきたい2-crop


まんまる たこやきちゃん

塩わさび味 ソース味 お醤油味を 3人でシェア。
そうつきたい3



2件目 「橙明」さん
そうつきたい4


お刺身が ぷりっと 美味しかったーー
そうつきたい5-crop



3件目 焼き鳥  「たんべ 」さん
そうつきたい6-crop



ここでワタクシ 2人に促されて

人生初の豚足を (小さくカットしてありました)

8㎜くらいの大きさを おそるおそる口にしました(;^_^A

翌日は驚くほど お肌ぷるんぷるんでした。

ほんの少しなのに すごい効き目です。
そうつきたい7



3年前 博子さんの誕生日の翌日

愛犬マキシーちゃんが虹の橋を渡り

悲しみに暮れていた時

自分に何か できることはないかと

ロザフィのロケットペンダントを送ったのですが
マキシーちゃんのお守り



「フライトの時には 必ず持って歩いているの」と

見せてくださいました。

包んでいたぷちぷちも マステも送った時のままに。


マキシーちゃん、あなたが結んでくれた ご縁です。
マキシーちゃんのお守り2



3人で過ごした博多の夜に ありがとう。
2017秋櫛田神社博子さんと



たくさん荷物があったでしょうに

イギリスからの お土産をいただきました。

紅茶から ふわりと 柔らかな香りが漂いました。
2017年博子さんから



帰宅後に 撮ったものです。

しゅわ&とーまにも 可愛いをくださいました。
2017年博子さんから2


リボンをほどくと マシュマロのような肌触りの毛布です。
2017年博子さんから3



出会いと ご縁に感謝です。

ありがとうございました。
2017年博子さんから4




旅の記憶綴りは あと一回だけ続きますー



つたない記事に おつきあいいただき
ありがとうございました。

時間を割いて 書いてくださる 魔法の言葉に
いつも いつでも 力をいただいています。


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[2017/10/27 16:52 ] | 旅の記憶 | コメント(18) | トラックバック(0)
博多の旅 ②大宰府での再会・95歳の看板娘・森伊蔵
空気が澄んで 気持ちのいい日が続いています。

夜は 三日月が美しい 札幌です。






こんにちは イヴまま ♡です。





博多旅 2日目は 大宰府へ。
大宰府-crop


外国の観光客さんが 大勢いらっしゃいましたー
大宰府楼門-crop



頭をなでると知恵が授かるという 「御神牛」

頭の悪いワタクシ いっぱいなでなでしてきましたーー
大宰府御神牛



マンホールも 梅の花模様ー
大宰府で再会7


心の文字に形造られた 心字池に架かる 太鼓橋。

渡ることで 身が清められるのだそうです。
大宰府で再会8



ご一緒させていただいたのは

マキシマスさんこと 博子さんです
大宰府で再会9



博多出身で 現在はイギリス在住の博子さん。

2年前は広島で お会いしました ⇒ 
大宰府で再会10



今回は 博子さんの帰国に合わせて

ワタクシが博多へ ばびゅーんっと飛びました。
大宰府で再会11



左右の お賽銭箱

左はぴかぴか 右は少し古びた感じ。

地元の方は 右側を選ぶのですって。
大宰府で再会12



博子さんは うそ鳥のおみくじを引いていましたよ。

天神様の守り鳥で 幸運を運ぶ鳥なのですって。
大宰府で再会13



梅が枝餅のお店は たくさん並んでいますが

おすすめの「かさの家」さんに 連れて行ってくださいました。
大宰府で再会19



丸めた生地を ぽんっと落として

焼き型に 入れていました。

それが面白くて じっと見ちゃいました( *´艸`)
梅が枝餅



お花模様の古びた下駄箱に すでに素敵予感。
大宰府で再会4



落ち着いた和空間が 居心地のよい店内。
大宰府で再会18



階段のような 引き出しーー
かさの家さん階段棚



私たちが頼んだのは 「茶柱セット」
大宰府で再会15



ねっ 縁起のいい 茶柱ーーーヾ(*´∀`*)ノ

なぜこうなるかは 秘密なのですって。
大宰府で再会16



プレゼントした ロザフィのネックレスは

秋の恵みの木の実をイメージして 作ったもの。
大宰府で再会5



私たちは 泣いたり笑ったりしながら

時間を忘れて 語り合いました。
大宰府で再会3



帰りに乗ったのは 「旅人」という名の電車。
大宰府で再会20



私たちが乗った 3号車内に

およそ電車に似合わない何か変わった台があったので

見に行くと 縁結びの祈願箱でした。
大宰府で再会21



振り返ると 願い事を書く用紙を発見。

「また博子さんにお会いできますように」 と書きました。
大宰府で再会22



一度 ホテルに戻って

夜また 櫛田神社で待ち合わせしました。

ぼーーっと歩いていたら 

博子さんが 待っていてくださいました。
夜の櫛田神社2



今回の旅では 何度も櫛田神社さんに行きました。
夜の櫛田神社



この夜の境内では 巫女さんたちが

舞の練習をしてらっしゃいました。
夜の櫛田神社3



博子さん行きつけのお店で

お友達の あけみさんに初めましてのご挨拶(*´▽`*)

優しく美しい 大人女子さんです。


初めていただいた たたみいわし

かりかり ぱりぱり 美味しかったーー♪
たたみいわし



博多の夜は 止まることなく



次に 連れていってくださったのは



朝日新聞に 掲載されたばかりの
95歳の看板娘


95歳の 看板娘さんのお店。

とってもお元気で お肌もつやつやー
95歳の看板娘2



メニュー表に 聞いたことのないものを見つけたので

これは なぁに?と 聞いたら 出してくださいました。

左が 「おきゅうと」 ⇒ 海藻

右が 「おばいけ」 ⇒ くじら

初めての お味でした。
三吉おきゅうと



貝好きなワタクシ 札幌にはない サザエをいただきました。

そして 大好きな栗も ご馳走になりましたーヾ(*´∀`*)ノ
サザエと栗ちゃん



「森伊蔵」という貴重な お酒も いただきましたよー

流通量が少ない プレミア芋焼酎なのだそうです。

いらしていた関西のお客様たちも 感動して飲んでらっしゃいました。
大吉お酒



博多弁が 気持ちよく飛び交うお店で

博多祇園山笠のことなど 教えていただいたりしながら

博多のディープな夜を体験しました。



4年前に行った大宰府も 小雨でした ⇒ 




つたない記事に おつきあいいただき
ありがとうございました。

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[2017/10/26 11:36 ] | 旅の記憶 | コメント(15) | トラックバック(0)
博多の旅 ①飾り山笠・櫛田神社
1週間、博多駅前のホテルに滞在していました。

備忘録のためにも

少しずつ 綴っていきたいと思います。






こんにちは イヴままです。






チエックイン後 地下鉄に乗って 少し散策ーー
福岡2017



川端通商店街の レトロな雰囲気をきょろきょろ。

なぜか仏具屋さんと きらびやかなドレスが

たくさん並んだ 商店街でした。
川端通商店街




「川端ぜんざい広場」

大正初期から親しまれている甘味処なのだそうです。

奥で 写真を撮ってらっしゃる方がいらしたので
川端ぜんざい広場



そっと 覗いてみると びっくり!

巨大な お神輿のようなものが そびえ立っていました。

「飾り山笠」というのだそうです。

ワタクシ 初めて見ました。
川端ぜんざい広場2




数分歩いて すぐ着いたのは

「櫛田神社」



素敵さんの大好きな神社だと お聞きしていたのですが

予想以上に 趣のある神社でした。
櫛田神社3



境内で展示されていた 

高さ13メートルの 飾り山笠。



博多祇園山笠という 

櫛田神社に奉納される 博多を代表するお祭りでは

街の随所に 飾り山笠が展示され


法被姿の男性たちが 山笠を肩に乗せて

街を疾走するのだそうです。



2016年11月にユネスコの無形文化遺産登録された

勇壮なお祭りなのだそうです。



ワタクシと 大きさの比較をしてみましょう。
櫛田神社2



櫛田神社は 奈良時代に創建された博多の総鎮守。
kusidajinnja 4-crop



初めて来たのに なぜか心惹かれた神社です。
櫛田神社



遅くなったランチは 「Manly」さんで。
manly.jpg



リコッタチーズの パンケーキランチ。

写真は イヴぱぱのもの。

私は 期間限定の栗のパンケーキ。

イヴぱぱの方が 美味しかったー ( *´艸`)
manly2 (1)




デンマーク発の北欧雑貨屋さん「フライングタイガー」

札幌には店舗がないので 行ってみたかったのですー

遊び心のある雑貨がたくさんー
フライングタイガー



こちらの可愛いお店では

アクセサリー金具を仕入れましたー
dua_20171021215531d38.jpg



お近くの 福岡生活道具店に行ったら

こちらは お休みでした。

お写真だけ かしゃっと。
福岡生活道具店




以前 名古屋で入った 「水曜日のアリス」

今回も ちいさなドアから可愛い世界を

ちらりと 覗いてきました。
水曜日のアリス



創業160年の老舗だという

「ジョ―キュー醤油」

少し甘味がある 九州のおさしみ醤油が好きなので

お醤油や お味噌を少し購入しました。
ジューキュー醤油



お店の奥には 国の登録有形文化財である

松村家住宅の建造物を 見学できます。
ジューキュー醤油2



ハロウィン装飾の キャナルシティ
キャナル-crop



音楽に合わせて地上25メートルで踊り出す噴水や

プロジェクションマッピング

光と水が織りなす幻想的なショーを楽しみました。
キャナルシティ



こうして 1日目の博多の夜は過ぎていきました。

翌日は 会いたかった人と待ち合わせです。
博多駅前



つたない旅記事に おつきあいいただき
ありがとうございました。

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[2017/10/24 13:46 ] | 旅の記憶 | コメント(20) | トラックバック(0)
とまこまいstyle!!2017
昨夜、旅から札幌に 戻ってまいりました。

そして本日は 初の苫小牧出展。

「とまこまいStyle!!」 に行ってきました。






こんばんは イヴままです。






イベントに向かう前

冷たい空気漂う 早朝の庭では
苫小牧スタイル



雪虫が飛び

薔薇たちが 寒そうに咲いていました。
とまこまいスタイル




とまこまいstyle!!の会場となった 苫小牧体育館。

ステージでは 高校生たちが 

笑顔のダンプレで 楽しませてくれました。
苫小牧スタイルダンプレ-crop




大勢並んで待ってらっしゃった ご来場者さんに驚き


そして ひっきりなしに お客様がいらしてくださって


今回も たくさんの作品が 嫁いでいきました。
苫小牧スタイル2




おひさしぶりの 作家さんたちに お会いできたリ

美味しい差し入れを いただいたり

嬉しい楽しい日でした。




以前のイベントで お隣だった作家さんのトリさん。

その時イヴ家に 2羽連れ帰ったのですが

今回また カワイコちゃんを連れてきました。     

ちいさくて可愛いもの大好きな 私にとって

1㎝のトリさんは 魅力的なのです。
とまこまいスタイルぴーちゃん





1週間の旅の間も しっかり睡眠をとり

出発前に イベントの準備をしていたので

スムーズに出展することができました。



お世話になったみなさま ありがとうございました。




旅綴りは これからゆっくり書いていきたいと想います。
イヴちゃんただいま




不在の間も 遊びに来てくださったみなさま

ありがとうございます。



うさぎさんチャリティカレンダーにつきましては

まだまだ受け付けておりますので

ご希望の方がいらっしゃいましたら

ご連絡お待ちしております ⇒ 





つたない記事に おつきあいいただき
ありがとうございました。

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[2017/10/22 23:41 ] | ロザフィ | コメント(20) | トラックバック(0)
うさぎさんのメッセージカレンダー きみに伝えたかったこと
今まだ 旅の途中です。

会いたかった方と 笑顔時間を楽しんでいます。








こんにちは イヴまま ♡です。







以前ご紹介した うさぎさんのメッセージカレンダー⇒


出来立てほやほやが イヴ家に届きました。





今回の旅で お会いする方に お贈りしたくて

問い合わせてみましたら

出発に間に合うように 急いで制作してくださったのです。





表紙のホワイトテリアちゃんは

3年前に虹の橋を渡った 作者さんのわんちゃん。

16年一緒に暮らしていたのだそうです。




私には ルナがイヴに

手を振っているように 見えてしまうのです。
うさぎさんカレンダー2018 





カレンダーの他にも

「 うさぎさんのちょっといい話 」という

ちいさな冊子が たくさんーー ヾ(*´∀`*)ノ
うさぎさんカレンダー2018  2




そして ちいさな絵本 


「 きみに伝えたかったこと 」




毎日うさぎさんに会える 日めくりカレンダーも

プレゼントしてくださいました。

ルナの写真も一緒に かしゃっと写しました。
うさぎさんカレンダー2018  3



深川での 思いがけない出会いから

不思議で 優しいご縁をいただきました。




ほんわり優しい絵も

温かく並んでいる言の葉も



柔らかく こころに溶け込んで

共感しながら うんうんと 頷く自分がいます。





被災地岩手県大船渡、宮城県女川、

フィリピンで辛い状況にある方々

ルワンダの子供たちに教育の場を作るために活動されている方々

海外協力隊の方を通じてカンボジアの方々へ

日々、看病や介護などのケアに携わる方々へ

手から手へ届けられているという うさぎさんです。
うさぎさんカレンダー2018  4



この出会いは ルナからの贈り物かもしれません。
るなちゃんありがとう34



こんな光景は もう見られないけれど
るなちゃんありがとう15



いつも 胸の中には ルナが暮らしています。
るなちゃんありがとう31




花すまいるさん ありがとうございます。

末永く 仲良くしていただきたいと思います。


doubutu-0027_201710151415260a3.jpg




カレンダーは チャリティで 1冊300円。

小さな絵本 君に伝えたかったことも 

同じくチャリティで 1冊300円です。(共に送料別)


もしも 


ご購入を ご希望される方がいらっしゃいましたら

鍵コメなどで ご住所等を お知らせくださいね。

花すまいるさんの手から 私の手を通して

ここに来てくださっている方の手に

ぴょんぴょん 跳んでいきます。





つたない記事に おつきあいいただき
ありがとうございました。

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[2017/10/19 09:04 ] | お気に入り | コメント(22) | トラックバック(0)
会いたい人に 会えるうちに 会いに行く
冷え込んだ青空の 札幌です。

いつも手足が冷たいので

ロザフィ制作中に 両足をすっぽり包む 

ぬくぬくフットウォーマーを 探しているところです。







こんにちは  イヴまま♡です。








ご好評をいただいている ピルケース。

季節は初冬に近づいている 札幌ですが

まだ庭で咲いてくれている 薔薇とコスモスの色を

表現してみました。
イヴ家の花色





リボン型の 長めのネックレス。

クラシカルな薔薇と

キュートな薔薇です。

これからの季節、ニットの上などに咲かせてくださいね。
リボンネックレス




まんまるジュリアの ロングネックレス。

他の お色違いも 制作しています。
ジュリアロング2




マルヤマクラス2階の シュエットさんにも

何点か 置いていただいています。
シュエットペンダントネックレス2017年9月




お洋服の胸元にディスプレイされている作品もございます。

写真を送ってくださった 素敵スタッフさん

ありがとうございます。
ひろみさんから-crop



素適なお店です。 ぜひ覗いてみてくださいね。
(札幌市中央区南1条西27丁目1-1マルヤマクラス2階)
ひろみさんから2-crop



イヴちゃん 元気です (*´▽`*)
イヴちゃん待っていてね2



来月の文化の日には 9歳を迎えます。
イヴちゃん待っていてね



osirase-ivu_20171015133832aad.png




次の日曜日は いよいよ苫小牧で 初出展です。

ハンドメイドが盛んな街なので

たくさんの素敵作家さんに お会いできることも楽しみです。
苫小牧スタイル




苫小牧styleへの出展準備も 整ったので

ばびゅーんっと 出かけます。




会いたい人に 会えるうちに 会いに行く。

行きたいところへ 行けるうちに 行く。




全力で 遊ぶために

全力で 準備する。




私の信条です。






此処でいただける 温かなお言葉は
私の元気の サプリメント。
いつも励みになっています。


旅先のネット環境によっては
いただいたコメントの返事が遅れるかもしれませんが
それでもいいよーーーっという方がいらしたら
カキカキしてくださると嬉しいです  (*˘︶˘*).。.:*♡



つたない記事に おつきあいいただき
ありがとうございました。

時間を割いて 書いてくださる 魔法の言葉に
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[2017/10/16 08:53 ] | ロザフィ | コメント(28) | トラックバック(0)
手づくりフェスティバルin北海道
きたえーるで開催された

『手づくりフェスティバル 大人のワークショップ』に

参加させていただきました。



10名の方に ブローチ制作を 楽しんでいただき

ロザフィの世界を 知っていただきました。




体験いただける お席数の関係で

たくさんの方を 受付できなかったことを

申しわけなく感じております。








こんにちは イヴまま ♡です。







開会式のテープカットで スタート。
2017てづくりフェスティバル



たくさんの素敵さんが 真剣に作業してくださいました。
2017てづくりフェスティバル3




一番最初の素敵さんは キレイな若草色の作品です。

早速お帽子につけてくださって 

にこにこ嬉しそうに お帰りになりました。

そんなご様子に 私も嬉しくなりました。
2017てづくりフェスティバル4-crop




お友達と一緒に 体験してくださった素敵さん。

仕上げにお使いいただいた赤色ビーズが

ちいさな木の実のようで 素敵なアクセントになりました。
2017てづくりフェスティバル5




お色選びも作業も手早かった 素敵さん。

女性らしいエレガントな お色です。

大きな薔薇も キレイに咲いていますね。
2017てづくりフェスティバル6




編み物など多趣味だとおっしゃっていた 素敵さん。

企業様ブースで仕入れたという

たくさんのキレイなレース生地を

見せてくださいました。 (写真掲載許可をいただいています)
2017てづくりフェスティバル7




シックで上品な お色味を選ばれて

丁寧に制作されてらっしゃいました。

写真で見るとグルーガンの糸がついたままになっていました。

ブログを ご覧いただけましたら 

お手数ですが つまんで取り除いてくださいますよう

お願いいたします。
2017てづくりフェスティバル8




どんな季節も 青色が好きとおっしゃっていた素敵さん。

さわやかな 薔薇が咲きました。

とても手早く 丁寧に取り組んでくださって

早速 コートの襟に つけてくださいました。
2017てづくりフェスティバル14




虹のように作りたいと おっしゃって

7つのお色を じっくり選ばれた素敵さんは

御自身が趣味で描かれているというイラストなどを

見せてくださいました。

待っていてくださっていたお母様を気遣う姿や

きちんとした言葉遣いに 好感を持てたお嬢さんでした。
2017てづくりフェスティバル9-crop




席が空くのを ずっと待っていてくださった素敵さん。

「楽しいー」 「もっと作りたいー」を連呼してくださいました。

とても優しい色の薔薇が 咲きました。

帰りにはシュエットさんにも お寄りいただけたでしょうか。
2017てづくりフェスティバル10-crop




あちこちのイベントに いらしてくださっていた

リスガールちゃんも 体験してくださいました。

おふたつ 作ってくださいましたが

どちらも ふんわり優しい お色です。

長い時間をかけて じっくり制作を楽しんでいただけました。

写真を撮る私を予想して 

羊毛リスちゃんもセットしてくださいましたー
2017てづくりフェスティバル11




そして なかなか席が空かなくて・・・と

ずっと待っていてくださった おふたりの素敵さん。

終了時間まで 時間の余裕がなくて

急ぎ足で 制作していただき

仕上げの作業は 会場を出た処でしていただきました。

可愛く咲いた薔薇は インディアンのお守りのお人形に

つけてくださいました。 可愛いですねー
2017てづくりフェスティバル12




お待たせしてしまったのに

急ぎ足になってしまったのに

時間終了後に お時間をとっていただいたのに

終始笑顔で制作してくださった 素敵さん。

たくさんの お色の薔薇を咲かせてくださいました。

じっくり作業していただきたかったのですが

本当にごめんなさいね。
2017てづくりフェスティバル13



お水を飲む時間もなく

最後には 干からびそうでしたが ( *´艸`)



たくさんの優しい素敵さんたちに

ロザフィを知っていただき

心は たっぷり潤いました。





ちいさな薔薇を美しく咲かせてくださった みなさま

ご縁に感謝いたします。
2017てづくりフェスティバル18




つたない記事に おつきあいいただき
ありがとうございました。

時間を割いて 書いてくださる 魔法の言葉に
いつも いつでも 力をいただいています。


心から 感謝をこめて




[2017/10/14 08:05 ] | ロザフィ | コメント(26) | トラックバック(0)
白老ポロトコタン・アイヌ民族博物館・白老牛バーガー
冷たい雨で始まった 札幌。

薔薇や秋桜たちが 寒そうに震えています。







こんにちは イヴまま♡です。







アイヌ文化に 触れることができる

白老ポロトコタンの ご紹介です。
ポロトコタン3-crop



入ってすぐに 迎えてくれるののは

巨大な「コタンコルクルの像」
ポロトコタン-crop




何度も見ている 像ですが

小さい頃は もっと大きく見えて

少し怖く感じるほどでした。
ポロトコタン20-crop








ワタクシと 大きさを比べてみましょう。

奈良の大仏さまと同じ高さ16メートルです。
ポロトコタン2-crop




修学旅行生の姿も 見えました。
ポロトコタン4-crop



貸し衣装もありました。

大きな鮭の燻製は 昨年秋に獲ったものだそうです。
ポロトコタン19-crop



チセ(家)の中で 

語り部さんによる アイヌの生活や風習の話に続き

アイヌ古式舞踊を拝見しました。
ポロトコタン5-crop



ゆりかごに赤ちゃんを寝かせて歌う イフンケ(子守歌)
ポロトコタン6-crop



アイヌの楽器ムックリ (口琴)
ポロトコタン7-crop


サロルンチカブリムセ (鶴の舞)

イオマンテリムセ (熊の霊送りの踊り)

ウポポ (座り歌)

エムシリムセ (剣の舞)



白老で伝承するアイヌ古式舞踊は

国の重要無形民俗文化財に 指定されているそうです。

独特の節回しの歌は

チセを出た 修学旅行生が 真似をしていました。





動画を撮ったのですが

ブログアップの方法を 忘れてしまいました(;^_^A





チェプケレ 鮭の皮で作られた 靴。
ポロトコタン8-crop



神様への祈り
ポロトコタン9-crop



狩猟の風景
ポロトコタン10-crop



食用や薬として使っていた野草類。
ポロトコタン21-crop



ムックリが 販売されていました。

びょーん びょーんと 音を出すのは難しそうです。
ポロトコタン11-crop



イヴ家に全巻揃っているコミック本 「ゴールデンカムイ」

作者 野田サトル氏の イラストとサインが飾られていました。
ポロトコタン12-crop




お外では 北海道犬が数頭 くつろいでいました。


北海道犬は アイヌ民族がヒグマやエゾシカ等の狩りのために飼育した猟犬。

飼い主にとても忠実でありながら

果敢にひぐまに向かっていくのだそうです。

1937年に 国の天然記念物に指定されています。
ポロトコタン14-crop




こちらの北海道犬は 「ゆめ」 7歳

ソフトバンクCMの お父さん(カイ君)の娘ちゃん。
ポロトコタン15-crop




ひぐまが 3頭いました。


北海道の生体系の頂点に立つ ひぐまは

アイヌの人々にとって 最も尊いカムイ(神)。



このコは ハナコ。27歳 白老出身。

100円で販売しているクッキーを

鉄色の細長い管から ころころ入れてあげると

上手に食べてくれました。



ちょーだい ちょーだいと

大きなおててを くいっくいっと 動かしますよ。
ポロトコタン13-crop






2020年には 現在のポロトコタンのエリアに

先住民族であるアイヌの尊厳を尊重し

国内外にアイヌの歴史・文化等に関する

正しい認識と理解を促進するとともに

新たなアイヌ文化の創造、発展に寄与することを目的とした

北海道初の国立博物館が開設される予定です。





少し離れた蔵のお店でいただいた 白老牛バーガー。

黒板メニューが可愛いです。
白老バーガー2-crop



フレッシュな野菜

バンズもお肉も 美味しかったーーヾ(*´∀`*)ノ
白老バーガー-crop



doubutu-0028_20171012103234b66.jpg



そして この細ーい顔は

ハーブパック中の イヴです  ( *´艸`)
2017年秋ハーブパック



ふわふわになりましたーー
2017年10月イヴ



osirase-ivu_20171012093934148.png



◆ てづくりフェスティバル
10月13日㈮ 10:00~16:00
北海きたえーる メインアリーナ
(札幌市豊平区豊平5条11丁目)

ロザフィのブローチ作りの
ワークショップで参加することになりました。
お気軽に遊びにいらしてくださいね。



つたない記事に おつきあいいただき
ありがとうございました。

時間を割いて 書いてくださる 魔法の言葉に
いつも いつでも 力をいただいています。


心から 感謝をこめて



[2017/10/12 10:43 ] | 旅の記憶 | コメント(22) | トラックバック(0)
おもてなし・大倉山展望台・未来のオリンピック選手  
暖かく過ぎてくれた 札幌の連休

静岡から 従妹ご夫妻が

1泊で 遊びにいらっしゃいました。







こんにちは イヴまま♡です。







駅にお迎えに行って 真っすぐ向かったのは

ハロウィン仕様に 装飾されていた

「白い恋人パーク」
2017年10月イシヤ




ちょうど コンサドーレファンの集いで

いつも以上の にぎわいでした。

虹色シャボン玉が きらきらーー
DSC_0933-crop.jpg





「札幌で行きたいところは?」 と 事前に尋ねると

「クレルさんに行きたい!」と 即答。

イヴままのFBで見て 気になっていたのだそうです。


念願だったという ケーキプレートに 喜んでくださいました。

私は イヴぱぱとシェアしましたよー

クレルさん いつもありがとうございますーー
2017年10月クレル




イヴ家に ちらりとお招きした後は

実家へお連れして おしゃべりタイム。

両親も 喜んでいました。






せっかく札幌に いらしてくださったので

夜は すすきので おもてなし。

すすきの交差点夜景が見える席を 

イヴぱぱが 予約してくれました。
北海しゃぶしゃぶ5-crop




大きなお皿に入った ラムしゃぶちゃん。

しゃぶしゃぶするのが 楽しくて

たくさんたくさん 食べていただきたくて

美味しく喜んでいただきたくて

どんどん お肉を投入したワタクシ( *´艸`)


大人5人で 8皿をぺろりんちょ。
北海しゃぶしゃぶ-crop



たらば蟹ちゃんも たっぷり。

お腹ぽんぽこりーーん。
北海しゃぶしゃぶ2-crop




そして 翌日は




大倉山展望台に お連れしました。

1972(昭和47)年の冬季オリンピック札幌大会

90m級ジャンプ(現ラージヒル)の舞台となった場所です。
大倉山5



リフトに乗って ジャンプ台の頂上まで5分。

乗っている最中 雪虫が飛んでいました。
大倉山6



札幌の街並みを見ながら

ジャンプ台の急斜面を 間近に体感。
大倉山7



サマージャンプの練習風景に 出会えました。
大倉山12



しゃーーっ!と 滑りだして ジャンプ!!

オレンジ色のウェアを着た選手が 

飛んでいるのが おわかりでしょうか。
大倉山11-crop



練習してる数人の中には 女の子もいました。

長ーいスキー板を 颯爽と担いで

急な階段を降り

潔く空中に舞う練習を 繰り返していました。
大倉山10-crop



いつか オリンピックで 

活躍される子たちかもしれませんね。
大倉山9-crop



着地もカッコよく  ばしゅーーーっ!
大倉山-crop




オリンピックミュージアムには 

選手だけが知る世界を 体感できるフロアがあります。


これは 大画面映像による

リアルな バーチャルジャンプ体験。

従妹くんが 飛んでーーー
大倉山ひろくん2-crop



着地ーー! (着地は右足が前に出るのですー)
大倉山ひろくん-crop



ワタクシも トライしましたよ ( *´艸`)

なんと146mの 好成績だったので


レジェンドさんと 表彰台に 並んでみましたー

んふふーー♪
大倉山レジェンド-crop





小樽へ 移動して




当ブログでは すっかり お馴染みの


小樽三角市場 武田鮮魚店 味処たけださんへ ご案内。
けんちゃん-crop



濃厚クリーミーな 大きな牡蠣ちゃんーー 
けんちゃんありがとう-crop



この時期限定 ししゃもの お刺身ーー

けんちゃん、 いつもありがとうーー(*´▽`*)
ししゃもお刺身けんちゃん-crop




オルゴール堂近くの ハロウィンオブジェ。

後ろから 入り込んで 撮ってもらいましたーー
2017年10月小樽-crop



一泊の旅を どうおもてなししようか

イヴぱぱと あれこれ考えて お迎えしましたが

喜んでいただけたようで 良かった。

誰かが 喜んでくれると

自分はもっと 嬉しくなりますね。

喜んでくれると

もっともっと 喜ばせたくなります。






さて イベントの支度 

旅の支度に 取り掛かります。

みなさまのところへは

ゆっくり遊びに行かせてくださいね。




つたない記事に おつきあいいただき
ありがとうございました。

時間を割いて 書いてくださる 魔法の言葉に
いつも いつでも 力をいただいています。


心から 感謝をこめて



[2017/10/10 09:31 ] | 旅の記憶 | コメント(22) | トラックバック(0)
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